スズメバチは黒いものに攻撃してくるってホント!?

「スズメバチは黒い物に襲い掛かる」これはもはや一般常識のように語られていますが、実際のところどうなのでしょうか?

答えは「ほぼ正解!」

もっというと黒というより「濃い色」なので紺色や茶色、赤などもそうです。
色々な本やニュースなどでも解説していますが、私が実際に体験して感じたことをお話したいと思います。
もしもご自身で駆除される場合には参考にしてください。

まずは私の基本的な服装から。
防護服は基本的に全身「白」。
長靴は「白」。
手袋は「青」。
そして手に網(持つ部分は黒いゴム、ポールはステンレスなので銀色、網自体は白)や、
殺虫スプレー(黄色い缶のスプレー)を持っていると仮定しましょう。

全身白色の防護服を着てゆっくり巣に近づくことができれば、スズメバチに敵認定されずに巣のすぐ横にいても攻撃してこない時もあるのです。
それくらい白いものには反応が薄いです。
そのまま静止していればずっと巣の観察をすることも可能なくらいです。

しかし一度「敵認定」されてしまうと白だろうと関係なくスズメバチに取り囲まれてしまいます。
で、その時に一番狙われるのはやはり青色の手袋と網の黒いゴム、その次に「殺虫剤」→「腕」→「ヘルメットのシールド部分」→「白いボディー」というイメージです。

手袋や、網のゴムは濃い色なうえに作業で動いているので真っ先に襲われます。
次に「腕」、白いですが動いているので。
そしてヘルメットのシールドは透明ですが、その中には顔が入っているので、顔を目掛けて突進してきます。
オオスズメバチなどでは、蜂が体当たりするたび「カン!カン!」という音が聞こえます、慣れないと怖いです。

伸縮するアルミポールで良く作業をしますが、銀色のポールで繋ぎ目が黒いプラスチックだとすると、ポールは無視で黒いプラスティックの部分にばかり攻撃してきます。
それくらい圧倒的に黒(濃い色狙いです。)

ですので、もしもスズメバチの危険性があるのなら、白っぽい服装で、ゆっくり行動してください。
それだけで、だいぶ危険度はさがります。

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